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売れるWEBデザインは分析とメリハリが命

WEBサイトの運営をやっていると、ホントにやってみないと分からんな、と思うことが多いです。

その最たるものが、WEBのデザインではないでしょうか?
売れるデザイン、売るためのデザインについては、結果が全てです。
会社が利益を求める組織である限り、どんなにキレイで美しいデザインができたとしても、掲載された商品・サービスが売れなければ、そのデザインに価値はありません。

ですので、デザインとアートの違いについては、よく語られるところです。
デザインは元々、設計という意味です。それを知らないと普通の人にとっては、デコレーションやアートとの区別はつきにくいかもしれません。

デザインは美しさを追求するだけではなく、何かの目的に沿って行われる必要があるのです。

企業が運営するWEBサイトの目的が商品やサービスの販売であった場合には、その企業のブランドイメージを伝えるだけではなく、「売れる」ことも重要なのです。

残念なことに、経験の浅いデザイナーには、しばしば、この視点が抜けてしまいます。
デザイン学校では、美しいデザインは教えてくれますが、売れるデザインは教えてくれないようです。

たとえ教えてくれたとしても、それは、一般論に過ぎません。
売れるデザインと言っても、高級なアパレルサイトと、健康食品では、求められるデザインが当然異なります。

どんな画像をどこに置いて、どうボタンを配置して、どんな文章にすれば、その商品やサービスが売れるのか?

これ、現在デザイナーの仕事にしていませんか?
残念ながら、それでは、売れるデザインにするのは難しいです。

売れるデザインをするには、まず分析が必要になります。
その商品やサービスを購入する性別・年齢層・特徴を分析した上で、最適なデザインを選択します。

ここで最も重要なのは、担当者や、上司の好みで、デザインを決定しないことです。

そして、できるだけ早くリリースしましょう。
リリース後、すぐに大々的にアピールする必要はありません。
十分にデータをとって離脱率・購入率が目標を上回った段階で広告費を投入しましょう。

そうすれば、気づくはずです。
ユーザーにボタンを押してもらうには、本当にメリハリをつける必要があると。

お上品なボタンでは、お客様には見つけてもらえないのです。

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